【埼玉県寄居町】暮らすような旅を。一棟貸古民家宿で移住体験 & PRしてくれる旅人インフルエンサー募集

宿泊費＋交通費（上限1.5万円）＋

40,000 円

シゴト詳細

募集概要

シゴト詳細

募集概要

募集概要
シゴト内容	・1棟貸し宿『帰宿穏坐-kishuku onza-』に宿泊し、1泊2日で寄居町の暮らしを体験・寄居町で訪れたスポットや体験の様子を撮影し、画像を納品（1スポット以上）・ライターによる取材・撮影に協力・滞在終了後、簡単なWebアンケートに回答・Instagramのフィード投稿：3回以上（1投稿あたり画像2〜3枚）・Instagramのストーリーズ投稿：1回以上　※記事が公開されたタイミングで、記事のリンクをつけつつPRしてください！・指定のハッシュタグ、メンション、タイアップ投稿指定あり（別途ご連絡）・投稿後、結果（リーチ数など）を計測し、レポートを提出・投稿タイミングは滞在時（12月15〜18日）と、記事公開時（別途ご連絡）を予定＜日程候補＞ ① 12/15（金）16:00 チェックイン ② 12/16（土）16:00 チェックイン ③ 12/17（日）16:00 チェックイン ※いずれも翌日11時にチェックアウト
リターン（報酬）	宿泊費＋交通費（上限1.5万円）＋ 40,000 円
その他リターン	・宿泊費全額補助・交通費補助（1組あたり上限15,000円）
応募資格	・Instagramのフォロワーが5,000人以上・以下のいずれかの形で参加できる方　A. 家族（父と子、母と子のみでもOK）　B. ご夫婦またはカップル　C. 独身で、おひとり様 or お友達やペットと一緒に参加
募集期間	2023年11月14日〜 2023年11月29日 23:59
募集人数	5 人
旅の期間	2023年12月15日（金）〜18日（月）のうち1泊2日
エリア	埼玉県寄居町
クライアント名	地域デザインラボさいたま
その他	・現地でのアクティビティ費用、飲食代、拝観・入場料などはすべてご自身のご負担となります。・交通費補助は参加人数に関わらず、1組あたり上限15,000円となります。・現地での移動はクルマをおすすめします（寄居駅前にレンタカーあり）

募集概要
シゴト内容	・1棟貸し宿『帰宿穏坐-kishuku onza-』に宿泊し、1泊2日で寄居町の暮らしを体験・寄居町で訪れたスポットや体験の様子を撮影し、画像を納品（1スポット以上）・ライターによる取材・撮影に協力・滞在終了後、簡単なWebアンケートに回答・Instagramのフィード投稿：3回以上（1投稿あたり画像2〜3枚）・Instagramのストーリーズ投稿：1回以上　※記事が公開されたタイミングで、記事のリンクをつけつつPRしてください！・指定のハッシュタグ、メンション、タイアップ投稿指定あり（別途ご連絡）・投稿後、結果（リーチ数など）を計測し、レポートを提出・投稿タイミングは滞在時（12月15〜18日）と、記事公開時（別途ご連絡）を予定＜日程候補＞ ① 12/15（金）16:00 チェックイン ② 12/16（土）16:00 チェックイン ③ 12/17（日）16:00 チェックイン ※いずれも翌日11時にチェックアウト
リターン（報酬）	宿泊費＋交通費（上限1.5万円）＋ 40,000 円
その他リターン	・宿泊費全額補助・交通費補助（1組あたり上限15,000円）
応募資格	・Instagramのフォロワーが5,000人以上・以下のいずれかの形で参加できる方　A. 家族（父と子、母と子のみでもOK）　B. ご夫婦またはカップル　C. 独身で、おひとり様 or お友達やペットと一緒に参加
募集期間	2023年11月14日〜 2023年11月29日 23:59
募集人数	5 人
旅の期間	2023年12月15日（金）〜18日（月）のうち1泊2日
エリア	埼玉県寄居町
クライアント名	地域デザインラボさいたま
その他	・現地でのアクティビティ費用、飲食代、拝観・入場料などはすべてご自身のご負担となります。・交通費補助は参加人数に関わらず、1組あたり上限15,000円となります。・現地での移動はクルマをおすすめします（寄居駅前にレンタカーあり）

※リターンは税込金額です

応募後の流れ

1
応募締め切り
2023年11月29日
2
選出された方へ連絡
応募の中から選出された方には、12/6（水）までにご連絡いたします。
3
シゴトの準備
SAGOJO担当者と一緒に、シゴト実施に向けた準備・調整をおこないます。
4
旅×シゴトを実践！
実際に旅するシゴトへ取り組んでみましょう。

担当者さまから一言

埼玉県の北西部に位置する寄居町は、山や川のある自然が豊かなまち。江戸時代の資料によると「鉢形城落城の後、甲州の侍、小田原の浪士などより集まりて居住せし故の名なり」とあり、古くから人が寄り集まって暮らしてきた土地です。
最近では一年中桜を楽しめるまちを目指して、町民の有志が桜の木を植える活動をしていたり、古民家を活用したコミュニティスペースができたりと、新たにまちを活性化する動きも進んでいます。

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